副業のWebライターで月5万稼げた方法【未経験・半年で到達】

2022 4/14

2022年3月29日 2022年4月14日

隙間時間の有効活用にWebライターを始める人は、年々増えています。

私は、Webライターを始めて、3ヶ月で月3万円までは簡単に到達できました。
結果、半年で月5万超えまでは収入が得られました。

もちろん完全未経験です。
クラウドワークスがメインだったのですが、プロクラウドワーカーでもなんでもありません。

どんなことをして、月5万の収入が作れたのか？？その方法についてご紹介します。

案件を探すために、アウトソーシングサイトに登録する

アウトソーシングサイトには、沢山のWebライティング案件があります。
まずは、その案件に応募するために、以下のサービスへ会員登録します。

私自身、全て登録したのですが、結局クラウドワークスと、直接契約でお仕事をいただいていました。
相性もあるので、まず登録してみるのがいいかも！

クラウドワークスのプロフィールを充実させる

採用されやすくなるポイントは、

プロフィール写真
自己PR
本人確認書類提出
NDA契約締結
ポートフォリオ

この辺りで、他の応募者と大きな差をつけることができます！！

プロフィール写真は本当になんでもOKです。設定しているかどうかだけが重視されます。
初期状態だと、登録したばかりの人なんじゃないか？と思われてしまうので、絶対登録した方が良いです。

正直、一番重要なのは、自己PRです。
「何ができるか、何が得意なのか、何をしてきたのか」をわかりやすく、読みやすく伝えるのがポイント！

採用される自己PRの書き方は別の記事にもしているので、是非見てくださいね。

最近は、クラウドワークスでワーカーさんを採用する側にもなりましたが、「プロフィールが充実しているか」は必ず見ます

1~2ヶ月目：ライティング案件を探して応募する（0〜3万/月）

まずは、とにかく実績作りです。
しかし、0.1円/字の激安案件は受けてはいけません。
結論、0.4円〜0.5円/字のプロジェクト案件へひたすら応募していきます。

3000文字を書く場合、
0.1円/字は、300円
0.4円/字は、1200円
0.5円/字は、1500円

3000文字の記事を10記事書いたとしたら、、その差は歴然ですね。
0.1円/字は、3000円
0.4円/字は、12000円
0.5円/字は、15000円

また、ワーカーとして働く場合、システム利用料が発生します。
これを考えると、少しでも単価の良い案件に応募して方がモチベーションも保てます。

ワーカー受け取り金額（税抜）＝（契約金額+消費税）-（システム利用料+消費税）- 契約金額の消費税

契約⾦額 10,000円（税抜）のお仕事の場合
システム利用料：2,420円（税込）
10,000円 × 10% (消費税率）= 11,000円（契約金額（税込））
11,000円 × 20%（システム利用料率（税抜））＝ 2,200円（システム利用料（税抜））
2,200円（システム利用料（税抜））× 10%（消費税率）＝ 220円（消費税）
ワーカーが受け取る額 8,580円
11,000円 – 2,420円（システム利用料（税込））＝ 8,580円
https://crowdworks.jp/

最初から0.4円なんて受かるだろうか？？
答えは、、基本落ちます笑
数を撃ってとにかく応募しまくりましょう。
１つでも受かればまずは良いのですから。
応募はテンプレートを作っておけば、乱れ打ちできます。

少しでも採用確率を上げたい場合、
応募する時の発注者の方へメッセージが一番重要です。

必要な要素はこの5つです。
長くても採用側が読めないので、それぞれ簡潔に書くのが重要です。